プリウスの曇ったヘッドライトをDIYで透明にできる?ホルツ MH11626 タフウレタンに挑戦

車って、ボディをきれいに洗車しただけでは、なぜか「スッキリきれいになった!」と感じないことがあります。

最近、自分のプリウスを見ていて、その原因のひとつに気づきました。

ヘッドライトの曇りです。

ボディはきれいなのに、ヘッドライトが白っぽく曇っている。

これだけで、急に車全体が老けて見えるんですよね。

そこで今回は、ちょっと本格的にヘッドライトを復活させてみることにしました。

選んだのが、

ホルツ ペイント塗料 ヘッドライト専用 ウレタンコート樹脂塗料 タフウレタン ヘッドライト 150ml MH11626

です。

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今まではシュアラスター「ゼロリバイブ」を使っていた

これまでヘッドライトのメンテナンスには、

SurLuster(シュアラスター)ゼロリバイブ S-104

を使っていました。

クロスに液剤をつけて磨くタイプなので施工が簡単。

「ちょっと黄ばんできたな」

という程度なら気軽に使えるのが良いところです。

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ただ、私のプリウスの場合は長年の曇りが蓄積しているためか、磨けば多少きれいにはなるものの、

「おおっ、透明になった!」

というほどの変化はありませんでした。

ゼロリバイブが悪いというより、ここまで劣化してくると簡易的なクリーナーだけでは限界なのかもしれません。

そこで今回は方法を変えてみます。

今回は「磨いてからウレタンクリアを塗る」

今回使うホルツのMH11626は、単純に表面を磨くクリーナーではなく、ヘッドライトを研磨したあとにウレタンクリアを塗装する方法です。

つまり、

黄ばんだ表面を削る

脱脂する

クリア塗装する

という、少し本格的なDIY。

簡単なヘッドライトクリーナーと比べると手間はかかります。

でも、そのぶん仕上がりには期待しています。

用意したもの

今回のために用意したのはこちら。

  • ホルツ タフウレタン ヘッドライト MH11626
  • 耐水やすり
  • マスキングテープ
  • 養生テープ
  • 養生シート
  • 脱脂スプレー

耐水やすり、マスキングテープ、養生テープはダイソーで購入しました。

養生シートについては、ウレタンスプレーが思っている以上に飛散するという話もあるため、ホームセンターで大きめのものを購入。

ボディにクリア塗料が付着したら、ヘッドライトをきれいにするどころではありません。

養生だけはケチらない。

今回はここをかなり重要視しています。

耐水やすりは600番・800番・1500番を使用予定

今回、自分が準備した耐水やすりは、

600番

800番

1500番

の順番で使用する予定です。

最初から細かい番手だけで磨くのではなく、粗い番手から徐々に細かくして表面を整えていきます。

ここが今回いちばん緊張するところ。

ヘッドライトを耐水やすりで磨くと、途中では一度真っ白になります。

「本当にこれ戻るの?」

と不安になりそうですが、そこで慌てず丁寧に下地を作るのが重要そうです。

※研磨方法や使用できる番手については、車両やヘッドライトの状態、製品説明を確認して施工してください。

塗装前には脱脂

研磨が終わったら、そのままウレタンクリアを吹くわけではありません。

塗装前に脱脂します。

油分などが残っていると塗料の密着に影響するため、この工程も大切。

今回は自宅に脱脂スプレーがあるので、それを使用する予定です。

新しく購入する必要がなかったので、その分は節約できました。

MH11626は1台で使い切るつもり

今回購入したMH11626は150ml。

2液タイプのウレタンスプレーなので、使う直前に準備して、左右のヘッドライトを一気に施工する予定です。

今回は薄く3回程度塗装する計画。

一気に厚塗りして垂らしてしまうのが怖いので、

「ちょっと薄いかな?」

くらいから慎重に進めてみます。

このあたりは実際に施工してみないと分かりません。

DIY初心者でもきれいに塗れるのか。

ここも事後レビューで詳しく紹介したいと思います。

今回かかった費用は4,000円弱

今回の準備にかかった費用は、

合計4,000円弱。

耐水やすりやマスキング用品を100円ショップでそろえたことで、かなり費用を抑えられました。

もちろんプロに施工してもらう安心感もあります。

でも、

「古くなった車なので、あまり大きなお金はかけたくない」

「それでもヘッドライトはきれいにしたい」

という人には、DIYで挑戦する価値はありそうです。

もし4,000円弱でヘッドライトが見違えるほど透明になったら、個人的にはかなり満足です。

ヘッドライトがきれいになるだけで車は若返る?

今回ヘッドライトをきれいにしようと思った一番の理由がこれです。

ヘッドライトが曇っていると、車が一気に古く見える。

反対に考えると、ボディそのものはそのままでも、ヘッドライトが透明になるだけで車全体の印象が変わる可能性があります。

買い替える予定はなくても、

「最近なんとなく車が古く見えるな」

と思ったら、まずヘッドライトを見てみるのもよいかもしれません。

今回はホルツ MH11626で本格DIYに挑戦

これまで使ってきたシュアラスターのゼロリバイブは施工が簡単で、日常的なメンテナンスにはとても使いやすい商品でした。

ただ、今回のプリウスはそれだけでは満足できる透明感まで戻らなくなってきました。

そこで今回は一段階上の方法として、

研磨+ウレタンクリア

に挑戦します。

果たして、

600番 → 800番 → 1500番で研磨し、MH11626を3回塗ることで、曇ったプリウスのヘッドライトはどこまで透明になるのか。

施工したら、ビフォー・アフターの写真も含めて事後レビューを公開したいと思います。

同じように、

  • ヘッドライトの黄ばみが気になる
  • 磨いてもすぐ曇ってしまう
  • 車を少しでも若返らせたい
  • 業者に頼むほどお金はかけたくない
  • DIYでヘッドライトを復活させてみたい

という人は、選択肢のひとつとしてチェックしてみてもよいと思います。

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まずはしっかり養生して、天気と風の弱い日を狙って施工してみます。

本当にきれいになるのか?

結果は施工後のレビューで報告します。