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隣の家では柴犬を飼っています。
とてもかわいい柴犬なのですが、ときどき脱走してしまうことがあります。
飼い主さんは高齢のおじいさん。
犬が脱走してしまっても、長い時間歩き回って探すのはなかなか大変です。
そして昨夜、ついに私も柴犬探しに参加することになりました。
雨の中、柴犬を探して約1時間
昨夜は雨。
そんな中、脱走した柴犬を探して歩き回りました。
捜索時間は約1時間。
スマホを確認してみると、移動距離はなんと約10km。
その日の歩数は、
16,000歩超え。
普段から歩いたり走ったりしている私でも、雨の中で犬を探して10km歩くのは結構大変でした。
しかも、
「こっちに行ったかもしれない」
「いや、反対方向かもしれない」
という完全な手探り状態。
これだけ時間と体力を使うなら、
位置がある程度分かるものを付けておいた方がいい。
そう思い、AirTagをプレゼントすることにしました。
柴犬の脱走対策にApple AirTag
今回選んだのが、
**Apple AirTag(第2世代)**です。
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AirTagはGPS発信機そのものではありませんが、Appleの「探す」ネットワークを利用して位置を確認できます。
近くを通ったiPhoneなどのApple製デバイスを利用して位置情報が更新される仕組みです。
住宅地など、人の行き来がある場所で脱走してしまった場合には、何も付けていない状態よりも探す手掛かりになります。
毎月の通信料金が不要なのも大きなメリット。
一度購入すれば、基本的には電池交換をしながら使えます。
外飼いなのでAirTagだけでは心配
ただし、今回の柴犬は外飼いです。
雨の日もあります。
泥や水が付くこともあるでしょう。
さらに犬の場合、走り回ったり、草むらに入ったり、柵の近くを通ったりします。
そのため私は、
AirTagだけをそのまま首輪にぶら下げる方法は避けたい
と考えました。
そこでAirTagと一緒に用意したいのが、犬の首輪に取り付けられる防水タイプのAirTagホルダーです。
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犬用AirTagホルダーは「ぶら下げないタイプ」がおすすめ
犬の首輪用AirTagケースにはいろいろあります。
個人的に重要だと思うポイントは、
- 雨に強い
- AirTag全体をカバーできる
- 首輪にしっかり固定できる
- 簡単に外れない
- ブラブラしにくい
という点です。
特に外飼いの犬なら、キーホルダーのように首輪からぶら下げるタイプより、首輪に沿わせて固定できるタイプの方が安心だと思います。
ぶら下がっていると、柵や枝などに引っ掛かる可能性もあります。
脱走対策のために付けたAirTagが途中で外れてしまったら意味がありません。
そのため、今回はこちらのような防水ホルダーを組み合わせることにしました。
AirTagはGPS首輪より気軽に始められる
犬の脱走対策を調べると、本格的なGPSトラッカーもあります。
GPSと携帯電話回線を使って、犬の現在地をかなり細かく追跡できる製品です。
もちろん性能だけを考えれば、本格的なGPSトラッカーの方が安心でしょう。
ただし、
本体代+毎月の通信料金
が必要になる製品が多くなります。
今回のように、
「たまに脱走してしまう」
というケースなら、まずAirTagを付けてみるのも一つの方法だと思います。
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AirTagは「絶対に犬が見つかる装置」ではない
ここは注意が必要です。
AirTagは本格的なGPS発信機ではありません。
山の中など、周囲にApple製品を持った人がまったくいない場所では、位置情報がすぐ更新されない可能性があります。
そのため、
AirTagを付ければ絶対安心
というものではありません。
ただ、今回のように住宅地周辺で柴犬が脱走するケースでは、
「最後にどの辺りで位置情報が確認されたのか」
という手掛かりがあるだけでも、探す範囲をかなり絞れる可能性があります。
昨夜のように、雨の中を方向も分からず10km歩くことを考えれば、付けておく価値はあると思いました。
高齢の飼い主さんだからこそ脱走対策を
今回AirTagをプレゼントしようと思った一番の理由はここです。
柴犬の飼い主さんはおじいさん。
犬が逃げたからといって、何時間も歩き回って探すのは難しいと思います。
昨夜、私自身が約1時間探してみて実感しました。
犬の捜索は想像以上に大変です。
しかも雨。
気が付けば10km。
歩数計は16,000歩を超えていました。
「また脱走したら、またこれをやるのか……」
そう考えたら、
もうAirTagをプレゼントしよう。
という結論になりました。
今回用意するもの
今回の柴犬脱走対策はシンプルです。
Apple AirTag(第2世代)
+
犬用防水AirTagホルダー
の組み合わせ。
外飼いなので、防水ホルダーは必須と考えました。
あとは柴犬の首輪にしっかり取り付けて、実際に「探す」アプリで位置を確認できるよう設定しておく予定です。
まとめ|犬が脱走してから探すより事前対策
犬は思っている以上に速く、そして遠くまで移動します。
昨夜、雨の中を約1時間、約10km歩いて柴犬を探してみて痛感しました。
何も手掛かりがない状態で探すのは本当に大変です。
特に高齢の方が飼っている犬なら、脱走したときのことを事前に考えておいた方が安心です。
もちろんAirTagは万能ではありません。
それでも、
何も付けていないより、位置を探す手掛かりがある方がはるかにいい。
今回私は、隣のおじいさんと柴犬のためにAirTagをプレゼントすることにしました。
しかも外飼い。
だから防水ホルダーもセットです。
次に脱走してしまったとき、
「どこに行ったんだ?」
と雨の中を10km歩き回ることがなくなることを願っています。