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以前の記事で、隣の家の柴犬が脱走し、雨の中を約10kmも歩いて探した話を書きました。
あのときは、どこに行ったのかも分からず、ただひたすら歩き回るばかり。
「今、どこにいるんだろう」
「事故に遭っていなければいいけど……」
そんな不安を抱えながら探していました。
そして今回、皆さんにうれしいご報告があります。
行方不明になっていた柴犬が、無事に帰ってきました!
ただ、帰ってくるまでには思いもよらない出来事がありました。
国道での交通事故、偶然その場に居合わせた親切な方、そしてSNSを通じてつながったご縁。
今回は、柴犬が無事に帰宅するまでの出来事と、実際に取り付けたAirTag用首輪ホルダーについてご紹介します。
行方不明の翌日、X(旧Twitter)で保護情報を発見!
柴犬がいなくなった翌日。
心配していたところ、知人がX(旧Twitter)で、近所で柴犬を保護しているという情報を発見してくれました。
「もしかして、あの柴犬じゃないか?」
それまで手掛かりがなかっただけに、本当にうれしい知らせでした。
そして、行方不明になった翌々日の朝には、保護してくださった方と連絡がついたのです。
あんなに探しても見つからなかった柴犬。
まさかSNSを通じて居場所が分かるとは。
改めて、情報を発信してくださった方、そしてその情報を見つけてくれた知人に感謝です。
ただ、保護されたときの状況を聞いて驚きました。
国道で車と接触!偶然目撃した方が保護してくれました
実は柴犬、国道で車と接触してケガをしていたのです。
その瞬間を偶然目撃した方が、柴犬をそのまま保護してくださいました。
しかも、ただ保護しただけではありません。
ケガをした柴犬を動物病院にまで連れて行ってくださったのです。
見知らぬ犬のために、そこまでしてくださるなんて。
犬が本当に好きな方なのだと思います。
もし、この方が偶然その場に居合わせていなかったら……。
車の往来がある国道で、ケガをした柴犬がどうなっていたか分かりません。
本当に運がよかった。
そして何より、心優しい方に出会えてよかった。
柴犬は右足を痛めていましたが、幸い骨折はありませんでした。
現在は少しずつ回復しています。
本当に、本当によかったね。
治療費もお礼も受け取らない。こんなに親切な方がいるなんて
今回、特に感動したことがあります。
保護してくださった方に、せめて病院の治療費だけでもお支払いしたいと申し出ました。
もちろん、お礼もしたかったのです。
ところが……。
治療費もお礼も、受け取っていただけませんでした。
見知らぬ柴犬を保護し、病院に連れて行き、飼い主が見つかるまで面倒を見てくださった。
それだけでも十分すぎるほどありがたいことです。
それなのに、お礼まで辞退されるとは。
世の中には、こんなに親切な方がいるんですね。
今回の出来事で、人の優しさを改めて感じました。
さらに感動!恩人が柴犬の様子を見に来てくれました
そして先日、もう一つうれしい出来事がありました。
なんと、保護してくださった方が、その後の柴犬の様子を見に来てくださったのです。
無事に飼い主の元へ戻ったら、それで終わりでもおかしくありません。
それなのに、ケガの具合や、その後の様子まで気にかけてくださるなんて。
本当に犬が好きで、優しい方なんだなと思いました。
柴犬も、自分を助けてくれた恩人のことを覚えていたかな?
そんなことを考えると、なんだか温かい気持ちになります。
お隣の柴犬だけど、こんなに多くの優しい人たちに囲まれて、本当に幸せな犬だと思います。
受け取った優しさを、今度は自分から誰かへ
今回、恩人の方には十分なお礼ができませんでした。
でも、こんなに親切にしていただいたことを、忘れたくありません。
だから、私はこう思いました。
「今回いただいた優しさを、今度は自分から、困っている誰かに届けたい」
もし、迷子の犬を見つけたら。
もし、困っている人を見かけたら。
自分にできることを、迷わず行動に移せる人でありたい。
今回の柴犬の脱走騒動は、犬の安全対策だけでなく、人と人とのつながりの大切さを改めて考える機会になりました。
保護してくださった方には、感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
【脱走対策】柴犬の首輪にAirTagを取り付けました!
さて、ここからは今後の脱走対策についてです。
前回の記事では、雨の中を約10km歩いて柴犬を探した経験から、AppleのAirTagをプレゼントすることにしたとお伝えしました。
そして今回、実際に柴犬の首輪に取り付けるため、AirTag用のホルダーを用意しました。
最終的に選んだのが、こちらの商品です。
今回取り付けた商品
AirTag対応 犬用首輪ホルダー 2個セット 防水シリコン保護ケース 犬・猫用
なぜ犬の首輪に取り付けるタイプを選んだのか?
今回の柴犬は外飼いです。
雨の日もあれば、泥の中を歩くこともあります。
そして何より、今回のように脱走してしまうことがあります。
そのため、AirTagを首輪からぶら下げるだけでは、途中で何かに引っ掛かって外れてしまわないか心配でした。
そこで、首輪に直接取り付けられるタイプを選びました。
今回購入したのは、防水仕様とうたわれているシリコン製の保護ケースです。
首輪に装着できるタイプなので、キーホルダーのようにぶら下げずに取り付けられます。
これならAirTagを首輪に沿わせて装着できます。
もちろん、どんなホルダーでも絶対に外れないという保証はありません。
今後は、取り付け部分に緩みがないか、首輪から外れそうになっていないかを定期的に確認していきたいと思います。
また、外飼いなので、ケース内部への水の侵入やAirTagの状態も気にかけていきたいところです。
AirTagがあれば、次の脱走時に探す手掛かりになる
今回の捜索で一番大変だったのは、柴犬がどこにいるのか、まったく手掛かりがなかったことです。
約1時間探し回っても見つからず、最終的にはSNSの保護情報が発見につながりました。
AirTagはGPS発信機ではありません。
周囲にある対応するApple製デバイスを通じて位置情報が更新される仕組みなので、必ずリアルタイムで居場所が分かるわけではありません。
それでも、位置情報が確認できれば、捜索する場所を考える手掛かりになるかもしれません。
ただし、今回のように国道で車と接触する危険もあります。
AirTagを付けたからといって安心せず、首輪やリード、飼育場所の柵など、脱走そのものを防ぐ対策も大切ですね。
もう二度と、あんな思いはしたくありません。
今回取り付けたAirTag用首輪ホルダーはこちら
AirTag対応 犬用首輪ホルダー 2個セット 防水シリコン保護ケース 犬・猫用
外飼いの犬や、首輪からAirTagをぶら下げずに取り付けたい方は、首輪の幅やケースの対応サイズを確認してみてください。
まとめ|柴犬が無事に帰ってきたこと、そして人の優しさに感謝
今回の柴犬の脱走騒動。
雨の中を10kmも探し回り、心配で仕方がありませんでした。
その後、SNSを通じて保護情報が見つかり、無事に飼い主の元へ戻ることができました。
国道で車と接触して右足を痛めてしまいましたが、骨折がなかったことは本当に幸いでした。
何より、偶然事故を目撃し、保護して病院にまで連れて行ってくださった方には、言葉では言い表せないほど感謝しています。
さらに、後日わざわざ柴犬の様子を見に来てくださったことにも感動しました。
今回の出来事を通じて、改めて思いました。
困っている誰かに手を差し伸べられる人でありたい。
そして、受け取った優しさを、次の誰かにつないでいきたい。
お隣の柴犬くん。
本当に良い人たちに囲まれてよかったね。
右足をしっかり治して、これからも元気に過ごしてね。
でも、もう脱走はしないでね!
これからは、首輪に付けたAirTagが出番のないまま、平和な毎日が続くことを願っています