【金沢1泊2日モデルコース】夫婦で海鮮・加能ガニ・近江町市場、帰りは富山のたら汁を楽しむ車旅

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金沢へ夫婦で1泊2日の旅行を計画しています。

今回の旅の目的は、観光名所をたくさん回ることよりも、

  • 金沢でおいしい海鮮を食べる
  • 近江町市場をぶらぶら歩く
  • 夜は旬のカニをゆっくり味わう
  • 兼六園や長町武家屋敷など金沢らしい場所を散策
  • 帰りに富山で名物の「たら汁」を食べる

という、かなり「食」を中心にした大人の1泊2日旅行です。

移動は車。

ホテルは観光に便利な「変なホテル金沢 香林坊」を利用することにしました。

ホテルの駐車場が15時から翌11時まで利用できるので、この時間を最大限活用しながら、できるだけ無駄に車を出し入れしないプランを考えてみました。

金沢1泊2日の基本プラン

今回考えている流れはこちら。

1日目

朝、自宅を出発

昼ごろ金沢到着

地元感のある海鮮食堂でランチ

近江町市場を散策

15時にホテル駐車場へ入庫

長町武家屋敷跡を散策

ホテルで少し休憩

夜は加能ガニ+地魚+地酒

徒歩でホテルへ

2日目

朝食

朝の兼六園を散策

金沢城公園

ホテルへ戻ってチェックアウト

11時までに駐車場を出庫

富山県朝日町へ

名物の「たら汁」で昼食

帰宅

1泊2日としては欲張りすぎず、それでいて金沢と富山のおいしいものをしっかり楽しめるプランになりました。


1日目の昼は近江町市場ではなく「地元の海鮮食堂」へ

金沢の海鮮といえば近江町市場が有名ですが、今回は近江町市場で海鮮丼を食べる予定はありません。

せっかく車で金沢へ行くので、観光地の中心部へ入る前に、地元の人も利用するような海鮮食堂へ行ってみることにしました。

候補を調べた中で、一番気になっているのが、

魚がし食堂 中央市場店

金沢中央卸売市場近くにある海鮮食堂です。

刺身だけではなく、

  • 煮魚
  • 焼き魚
  • フライ
  • 天ぷら
  • 海鮮丼

など魚料理の種類が多いのが魅力。

金沢中央市場通り商店街の公式情報でも「刺身、フライ、天ぷらなどで新鮮魚介をたらふく!」と紹介されていて、ランチは11時から営業しています。

今回、夜はカニがメイン。

そのため昼から豪華な海鮮丼を食べるより、

刺身+焼魚や煮魚の定食

くらいにしておくのがちょうどよさそうです。

地元っぽい海鮮をたっぷり食べたい人には、かなり良さそうなお店です。

ローカル海鮮ランチの候補

ほかにも候補として調べたのが、

  1. 魚がし食堂 中央市場店
  2. 浜田食堂
  3. 辻屋商店食堂
  4. 刺身の三四味屋
  5. 廻る寿し ぽん太

など。

特に「魚がし食堂 中央市場店」は席数やメニューの多さを考えると、旅行中でも利用しやすそうです。

中央市場周辺は、近江町市場とはまた違った「金沢の食の街」という雰囲気。

石川県公式観光サイトでも、金沢中央市場周辺は地元民にも利用されるグルメスポットとして紹介されています。


近江町市場は食事ではなく「ぶらぶら散策」

昼食を食べたら近江町市場へ移動します。

近江町市場は金沢を代表する観光スポットなので、やっぱり一度は歩いてみたい。

ただし、今回はここで海鮮丼や寿司をガッツリ食べる予定はありません。

市場の中を30~45分くらいぶらぶらして、

  • 鮮魚店を見る
  • カニを見る
  • 地元の食材を見る
  • お土産をチェック
  • 気になるものを少しだけ食べる

くらいにします。

近江町市場には鮮魚、青果、飲食店など多くの店舗があります。

近江町市場で食べてみたい「どじょうの蒲焼」

個人的に気になっているのが「川木商店」。

近江町市場の老舗で、カニやうなぎのほかに、炭火で焼いた「どじょうの蒲焼」を販売しています。

海鮮丼とはまったく違う、こういう地元らしい食べ物を少し味わう方が今回の旅行には合いそう。

夫婦で1本ずつ、あるいは1本を味見するくらいでも十分です。

夜にはカニが待っていますからね。


15時になったら「変なホテル金沢 香林坊」へ

宿泊先は、

変なホテル金沢 香林坊

です。

香林坊にあるため、兼六園や長町武家屋敷跡など金沢中心部の観光にとても便利です。

ホテル公式サイトによると、チェックインは15時、チェックアウトは11時。

敷地内駐車場は1台分のみの事前予約制で、1泊2,000円、利用時間は15時から翌11時までとなっています。

今回はこの駐車場を予約できました。

そこで、

15時までは車で行動

15時になったらホテルへ駐車

翌朝まで車は基本的に動かさない

という作戦です。

これなら金沢中心部で何度も駐車場を探す必要がありません。

しかもホテル駐車場は利用時間中なら入出庫自由とのこと。

ただ、香林坊周辺は徒歩で観光できる場所が多いので、一度停めたら翌朝まで動かさない予定です。


ホテルから歩いて長町武家屋敷跡へ

チェックイン後は徒歩で長町武家屋敷跡へ。

金沢に来たなら、一度は歩いてみたい場所です。

昔ながらの土塀や石畳、水路などが残っていて、派手な観光地とは違った落ち着いた雰囲気。

1日目は朝から車を運転しているので、午後から無理に観光地を詰め込まず、

長町武家屋敷跡を散歩
→ ホテルで休憩
→ 夜のカニ

くらいがちょうどいいと思っています。


金沢旅行のメインは夜の「加能ガニ」

今回の金沢旅行で一番楽しみにしているのがカニ。

石川県で水揚げされる雄のズワイガニは「加能ガニ」と呼ばれます。

11月から本格的なカニシーズン。

せっかく金沢まで行くなら、観光客向けの大型店より、

日本人客や地元の人も行くような落ち着いた割烹で、カニと地酒をゆっくり楽しみたい

と思っています。

候補をいろいろ調べて、現在一番気になっているのが、

味処 髙﨑

長町武家屋敷近くにある割烹料理店です。

金沢市観光協会によると、この場所で長年営業しており、地元客だけでなく観光客やビジネス客にも利用されているお店。

加能ガニも11月から3月に提供されています。

ホテルのある香林坊からも徒歩圏内。

夜にお酒を飲んでも車を運転する必要がないのも大きなメリットです。

夫婦2人で加能ガニ1杯をシェアする

今回考えているのは、

加能ガニ1杯を夫婦2人でシェア

する食べ方。

カニだけを大量に食べるコースではなく、

  • 加能ガニ
  • 地魚
  • 治部煮などの金沢料理
  • 加賀野菜
  • 地酒

を少しずつ楽しみたいと思っています。

妻はお酒を飲まないのでソフトドリンク。

私は日本酒を飲みたいのですが、飲み放題にするとつい飲みすぎてしまいます。

そのため、

飲み放題なしで、好きな地酒を2~3杯

くらいが理想。

これならカニも料理もしっかり味わえそうです。

予算は夫婦で3万5,000~4万円程度を想定

加能ガニは時価なので、その日の水揚げや大きさによって価格が変わります。

カニシーズンの髙﨑は通常期より予算が上がるため、予約時にはその日の加能ガニの価格を聞いておくのが安心です。金沢市観光協会でも、カニシーズンの利用目安が掲載されています。

今回なら、

夫婦2人で4万円程度を上限

として考えています。

旅行中の夕食としては決して安くありません。

でも、

「金沢までカニを食べに行く」

こと自体が今回の旅行の大きな目的。

普段の居酒屋より少し贅沢してみようと思っています。

予約するときには、

「夫婦2人で加能ガニを1杯シェアしたい。カニ以外の地魚や金沢料理も単品で楽しみたい。飲み放題は付けない」

と相談する予定です。


2日目は朝の兼六園へ

2日目はホテルに車を置いたまま、朝の兼六園へ。

ホテルは香林坊なので、兼六園など金沢中心部の観光地へ徒歩で移動しやすいのが便利です。

昼間の兼六園は観光客で混雑することがありますが、朝なら比較的ゆっくり歩けそう。

特に11月なら、

  • 紅葉
  • 雪吊り
  • 晩秋の金沢らしい景色

を楽しめる可能性があります。

兼六園を歩いた後は金沢城公園へ。

あまり長時間滞在せず、午前中にはホテルへ戻ります。


11時までにホテル駐車場を出庫

ホテルの駐車場は翌11時まで。

そのため10時半前後にはホテルへ戻り、

  • チェックアウト
  • 荷物を車へ積む
  • 10時30分~10時45分ごろ出庫

を予定しています。

これなら駐車場の利用時間をほぼフルに活用できます。

そして金沢を出発。

でも、このまま帰宅はしません。

もう一つ食べたいものがあります。


帰りは富山県朝日町で「たら汁」

金沢を出たら北陸道を富山方面へ。

目指すのは富山県朝日町。

このエリアには昔から「たら汁」を出す食堂が並んでいます。

その中で行ってみたいのが、

栄食堂

朝日町観光協会でも紹介されている、地元で人気の食堂です。

注文を受けてから作るたら汁がアルミ鍋で提供され、1鍋で2~3人分ほどあるそうです。

現在の公式案内では、たら汁は1,000円。

営業時間は9時30分~17時、不定休。

朝日ICから車で約9分、駐車場も60台あります。

夫婦2人なら、たら汁1鍋+ご飯。

前日の昼は海鮮、夜はカニ。

翌日の昼に熱々のたら汁。

かなり北陸らしいグルメ旅行になりそうです。

天気がよければ、食後に少し海沿いを歩いてから帰るのもよさそう。


今回は近江町市場で海鮮丼を食べない

金沢旅行を調べていると、

「近江町市場で海鮮丼」

というプランをよく見かけます。

もちろん一度は食べてみたいのですが、今回はあえて外しました。

理由は、1泊2日しかないのに、

昼 海鮮丼

間食 海鮮

夜 カニ

翌日 たら汁

では、全部が魚介中心になりすぎてしまうから。

今回は、

昼:地元の市場食堂で魚定食
近江町市場:どじょう蒲焼などを少し
夜:加能ガニをじっくり
翌日:富山のたら汁

と、それぞれ違う楽しみ方にしてみます。

この方が記憶に残る旅行になりそうです。


車旅行は「15時からホテル駐車」がポイント

今回のプランでかなり重要なのが、ホテルの駐車場。

金沢市街地で、

「次はどこの駐車場に停めよう?」

と考えながら移動するのは意外と疲れます。

そこで、

昼食と近江町市場までは車

15時にホテルへ入庫

その後は徒歩

翌朝まで車を動かさない

ことにしました。

お酒を飲む夜も安心。

夫婦2人なら、観光地を次々と車で回るより、このくらいゆったりした方が楽しめそうです。


旅行前に準備しておきたいもの

1泊2日とはいえ、車旅行では事前準備も重要。

特に秋から冬の北陸は天候が変わりやすいので、

  • 歩きやすい靴
  • 折りたたみ傘
  • 防寒できる上着
  • スマホの充電用品
  • 車内で使う小物

などは早めに準備しておきたいところ。

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旅行直前に慌てて準備すると忘れ物が出やすいので、必要なものは早めに用意しておこうと思っています。


金沢1泊2日・最終モデルコース

最後に今回のプランをまとめます。

1日目


自宅から車で出発


金沢中央市場周辺でローカル海鮮ランチ

第一候補:魚がし食堂 中央市場店

午後
近江町市場を30~45分散策

どじょう蒲焼などを少し味見

15時
変なホテル金沢 香林坊へ駐車・チェックイン

午後
長町武家屋敷跡を徒歩散策

ホテルで休憩


味処 髙﨑へ

加能ガニ1杯を夫婦でシェア
+地魚
+金沢料理
+地酒を少々

徒歩でホテルへ


2日目


ホテルで朝食

午前
兼六園

金沢城公園

10時半ごろ
ホテルへ戻る

11時まで
チェックアウト・駐車場出庫


富山県朝日町へ移動

栄食堂でたら汁

午後
そのまま帰宅


まとめ|観光を詰め込みすぎない「食べる金沢旅行」

今回の金沢旅行は、観光スポットを全部制覇する旅行ではありません。

むしろ、

おいしいものを食べて、少し歩いて、お酒を飲んで、ゆっくりする。

そんな1泊2日にしたいと思っています。

金沢には見どころがたくさんあります。

でも1泊2日なら全部回ろうとせず、

海鮮
→ 近江町市場
→ 武家屋敷
→ カニ
→ 兼六園
→ 富山のたら汁

くらいに絞った方が、夫婦旅行にはちょうどよさそうです。

特に楽しみなのは、やっぱり夜の加能ガニ。

夫婦で1杯をシェアしながら、地元料理と日本酒をゆっくり味わう。

そして翌日は、富山で熱々のたら汁。

北陸のおいしいものをつないだ、ちょっと贅沢な1泊2日ドライブ旅行になりそうです。

※営業時間、定休日、メニュー、価格、カニの入荷状況などは変更される場合があります。旅行前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。